色々ありました２０１８年度もいよいよ終わりを迎えます。

本年度は合計７回の広域事業を開催し、多くの会員のため、多くの市民の方のために事業を考えて参りました。

一年を振り返ってみると、上手く出来たことからまだまだ考え準備できたと感じる事業もあったかと思います。

成功と失敗を繰り返してきたことでまたさらに成長出来たのだと感じています。

本年度最後の事業としてボーリング大会を開催致しました。

なんと優勝は主催者の藤城会長！！

大いに盛り上がり次年度へ良いバトンが渡せたのではないでしょうか。

東三河５ＪＣ広域問題研究会の鍵は田原から豊橋へ引き継がれました。

今後とも東三河５ＪＣ広域問題研究会をよろしくお願いします。

第６回広域事業として、企業防災セミナーを開催させて頂きました。

台風や地震などの自然災害から自社を守ることだけではなく、取引先が被災した場合の対処法など実際に起きた事例から学ぶ講演会を開催致しました。

一度災害が起きてしまえば、甚大な被害が予想されています。

それをどの様に防ぐのか、どの様な対策をしていかなければいけないのかを学ぶいいきかっけになった一日でした。

この地域はいつ大地震が起きてもおかしくない地域と言われています。

多くの方が防災について意識を変えることが出来たら、私たちの生命・財産は守っていけるのではないでしょうか。

東三河５ＪＣ広域問題研究会第５回広域事業を１０月２８日に開催させて頂きました。

子育て勉強会として講師に高濱正伸様をお招きしての講演会を開催させて頂きました。

１５０名を超える方にご来場いただき、大盛況の下無事終える事ができました。

多くの学びの場を提供出来る様これからも東三河５ＪＣ広域問題研究会として精進していきたいと考えております。

９月８日（土）田原の地にて愛知ブロック大会が開催されました。

ブロック大会内で東三河５ＪＣ広域問題研究会の第４回広域事業「もちろんくるだらモチモチタイム」～愛知の果てからいってリバー～が同時開催されました。

雨も心配されましたが、多くの市民の皆さんが会場に足を運んでくれ、大盛況に終える事が出来ました。

５色の餅で東三河にある５つの青年会議所を表現してみました。

地元アイドルとも交流出来て、とても楽しい、有意義な１日となりました。